タバコを吸うと肌が荒れる?タバコと肌荒れの関係性を調べてみた

Complex
KENN
Hello、KENNです!

僕は大学生の頃からずっとタバコを吸っており、社会人になってからもこれまで喫煙してきたのですが、、、

友人A
てか、タバコ辞めれば肌キレイになるんじゃね?

と言われ、「ニキビ治療にお金もかかるし、そもそもタバコって肌に悪いみたいだから辞めるか!」とタバコを辞めることを決意しました。

この記事の更新日(2019年6月1日)時点で禁煙から40日程が経過しています。

ちなみに僕はタバコを辞めてから肌の調子がとても快調です。

これはタバコを辞めてから1週間経過したときに僕がツイートしたものです。

肌の調子がよくなったことがよほど嬉しかったのか、まだ禁煙一週間なのにも関わらず偉そうに禁煙することを勧めています。笑

そしてこれも禁煙してから肌の調子がいいことをツイートしています。

こんな風に僕はタバコを辞めてみたら本当に肌の調子がよくなりました。

そこで今回は「タバコと肌荒れって関係あるの?」って僕自身も疑問に思ってることを明らかにしていきたいと思います。

タバコが肌にもたらす悪影響とは?

タバコを吸うと肌にどんな悪影響があるのでしょう?

僕が喫煙していたころに感じていたことはおもにこんなこと。

KENNが感じたタバコが肌にもたらす悪影響
①皮脂の分泌が多くなる
②毛穴が開く、目立つ
③ニキビが出来やすい気がする

ロアキュタンを服用しているってのもありますが、タバコを辞めてからは皮脂の分泌量が辞める前と比べてかなり減少した気がします。

そしてそれに伴い毛穴の目立ち・ニキビについても喫煙していたころに比べると格段に良くなっていると感じます。

さてそこでここからは僕が喫煙時に感じた肌への悪影響がどうして起きたのかを考えていきます。

①皮脂の分泌が多くなったのはなぜ?

喫煙をするとビタミンCが体内で使用されるので、ビタミンC不足になります。

タバコにはニコチン・タール・一酸化炭素といった有害物質が含まれています。喫煙をすることでこうした有害物質が体内に取り込まれることになります。そこで、人の体はその有害物質と戦うため活性酸素を発生させます。この活性酸素は免疫機能を担っており、僕たちを細菌やウイルスから守ってくれる味方でもあります。しかし喫煙により体内に大量の活性酸素が発生すると今度は正常な細胞までも攻撃してしまいます。それを防ぐために消費されるのがビタミンCなのです。

ビタミンCには皮脂の抑制効果があります。

つまり喫煙することで体内のビタミンCが不足しがちになり、それにより皮脂分泌が過剰になっていたのではないかと思われます。

②毛穴が開く、目立っていたのはなぜ?

タバコを吸うことで、ビタミンCが不足しそれにより皮脂の分泌が過剰になるということはさきに述べました。

なんと「毛穴の開き・目立ち」も皮脂の過剰分泌が原因で起こります。

喫煙により皮脂が過剰分泌されることで毛穴が角栓で塞がれてしまいその角栓が酸化することで黒くなり毛穴が目立つようになってしまいます。

また喫煙により発生する活性酸素によりコラーゲンの質が低下することも分かっています。

コラーゲンの質が低下することで肌のハリが失われ、毛穴もたるんでしまうことで「たるみ毛穴」になってしまいます。

この「たるみ毛穴」はみかんの皮の表面をイメージすると分かりやすいです。

「たるみ毛穴」になると、毛穴が広がることになるので目立つようになってしまいます。

③ニキビが出来やすくなってた気がするけどなぜ?

「ニキビがなぜできるか?」

このプロセスについては僕の過去の記事で解説していますので、まずこちらを確認してみて下さい。

ニキビって何?そもそもなんでできるの?

2019-02-19

このプロセスを確認すると皮脂分泌が過剰になることがニキビが出来やすくなることに繋がっていることが分かります。

①で皮脂の分泌量が多くなったのはなぜかを考えました。

喫煙によりニキビが出来やすくなるプロセス
タバコを吸うことで皮脂抑制効果をもつビタミンCが不足する
  ↓
皮脂分泌が過剰になる
  ↓ 
ニキビが出来やすくなる

このプロセスによりニキビが出来やすくなってしまうのです。

過去にご紹介の重症ニキビの治療薬「ロアキュタン」の効果の1つが皮脂の抑制であったことは覚えていますか?

「ロアキュタン」についての記事はこちらから↓

重症ニキビに!対ニキビ最強治療薬「ロアキュタン」について

2019-05-05

「ロアキュタン」の服用によりニキビが劇的に改善する理由の1つに皮脂の抑制効果があるんです。

だとすれば、喫煙をして皮脂の分泌過剰を促すようなことをするのはニキビを自ら増やしにいっているようなものと言えます。

まとめ

この記事のまとめ
①禁煙したら肌がきれいになった?
②タバコが肌にもたらす悪影響とは?
 ②-1皮脂の分泌が多くなる
 ②-2毛穴が開く・目立つようになる
 ②-3ニキビが出来やすくなる
③②の理由についての深堀り
④まず禁煙してみよう!

今回は、元喫煙者の僕が禁煙したことで肌の調子がとてもよくなった経験をもとに喫煙による肌への悪影響について考えてみました。

ちなみに一日投稿が遅れてしまいましたが、5月31日は「世界禁煙デー」だそうです。

世界禁煙デー(せかいきんえんデー、World No-Tobacco Day)は、世界保健機関 (WHO)が制定した禁煙を推進するための記念日である。毎年5月31日が世界禁煙デーとなっており、国際デーの1つである。
Wikipedia-世界禁煙デー-より引用

なお、日本では厚生労働省が5月31日~6月6日までを「禁煙週間」として定めているそうです。

喫煙者でニキビなどの肌荒れに悩んでいる人はこの機会にタバコを辞めてみましょう。

案外、タバコを辞めてみたら肌荒れも解決するかもしれません。

まずは始めてみましょう!